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ネジ用パーツフィーダ

ネジ用パーツフィーダ

大善では、様々なタイプのネジを方向整列・分離供給させることが可能です。

左記の写真は、スプリングワッシャと平ワッシャがカシメてあるM3のビス用パーツフィーダです。
平ワッシャが抜けているビスは通過させない仕様です。

平ワッシャが抜けているビスを通らないようにした実績があります!

上の写真は、スプリングワッシャと平ワッシャがカシメてあるM3のビス用パーツフィーダです。
ボウルフィーダ+リニアフィーダの組合せで、リニアフィーダ出口にてワークの切り出しを行います。

今回整列させるネジの特徴

今回整列させるネジの特徴

ワークはM3の十字穴付きネジに、Sワッシャと平ワッシャが組み込まれています。
首下が短いので、重心が頭の方に偏っているネジです。

ヒアリングによる問題点の改善

ヒアリングによる問題点の改善

パーツフィーダを製作するにあたりヒアリングを行うと、「ごく稀に平ワッシャが抜けているビスがあり、そのまま製品に組み込んでしまうと後々の検査が大変だ」とのこと。
そこで、平ワッシャが抜けているビスは排除する仕様を提案し、決定しました。
この仕様変更により、平ワッシャの抜けているビスが組み込まれる、という余計な心配から解放されたようです。

このような配慮も、パーツフィーダを製作する際には重要だとわれわれは考えています。

量産品のネジフィーダとの違い…それは、安定性です!

残念ながら、弊社では標準品としてネジ用パーツフィーダをご用意しているわけではありませんので、パーツフィーダは全て一品一様でつくりあげる、カスタム対応となります。
(ちなみに、実績のあるネジサイズは、M1.6が最小サイズです。)
ですから、ネジフィーダとして量産している製品とは、コストが大幅に異なります。
コストを最優先でお考えでしたら、量産タイプとして販売しているネジフィーダを購入された方が良いでしょう。

ただし量産品の場合チョコ停リスクがある場合が想定されます

ただし、簡易的なネジフィーダはビスが咬みこむなどのチョコ停リスクがあることを頭に入れておいてください。
特にワッシャ付きのビスになりますと、その症状が顕著に現れるようです。
フィーダ部(選別部)での詰まりや、エスケープにおける噛み込みですね。

実際にあったチョコ停トラブル

実際にあったチョコ停トラブル

実際、「コスト優先でネジフィーダを購入したけれど、チョコ停が多発して困っているので、安定したパーツフィーダを探しています」というお客様も多々いらっしゃいます。
量産タイプのネジフィーダが低コストなのは、量産していることもありますが、構造的にも安価な仕組みなのです。(量産タイプのネジフィーダが全て、チョコ停を多発するのかは分かりませんが)

写真のM3用パーツフィーダは、初回製作後にも幾度とリピートのご注文をいただきました。
安定性と使い勝手が量産品よりも優れていた証拠だと考えています。
お客様にも幾度となく確認したのですが、「エスケープにおける噛み込みなどの問題は、現場から特に聞いていませんよ」とのお答えでした。

安定な供給がモットーの大善のパーツフィーダ

大善のパーツフィーダは、なべねじ、キャップボルト以外にも、もちろん、皿ビス用のパーツフィーダも製作可能です。

安定性をモットーにしている大善のパーツフィーダと安い価格帯のネジフィーダ。
どちらを選ぶかは、お客様ご自身の費用対効果に対する考え方次第です。
チョコ停による生産ロスをできるだけ減らし、社内の利益率を高めていただきたいと、常に大善は考えています。

まずは一度、チョコ停による損失を計算してみてください。
そして、チョコ停による損失を考慮した上で安定した供給を求める際には、大善にお声がけくださいませ!

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大善のパーツフィーダは、様々な業界のお客様からご注文を頂いております。
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