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医療・化粧品関係用パーツフィーダ

医療・化粧品関係用パーツフィーダ

医薬・製薬関係の生産ラインにもパーツフィーダは採用されています。
パーツフィーダを良く利用されているのが、錠剤のライン。
そして目薬などの容器関係も多いです。
また、大善では以前デモ機としてですが、錠剤用のパーツフィーダも製作しました。

代表的な表面処理~電解研磨~

代表的な表面処理

医薬関係、そして食品関係では、衛生面にも気を遣います。
そのため、電解研磨や化学研磨を用いて、パーツフィーダの表面処理を行います。

写真をご覧いただければ一目瞭然。
ステンレスがピカピカに輝いているのがお分かりいただけると思います。

医療・化粧品関係用パーツフィーダは付加価値が高い

工業製品用のパーツフィーダと医薬・製薬関係用のパーツフィーダでは、見た目がまるで違います。
医薬・製薬関係では、電解研磨・化学研磨などの表面処理を必要とするからです。
表面処理を行うのは、異物除去や表面の平滑化が主な理由です。
そのため工業製品用のパーツフィーダに比べると、加工から材質まで特殊なので、その分製作時間や費用が必要になります。

加工について

パーツフィーダに電解研磨処理などを施すため、製作する上で大変手間がかかってしまうことをご存知でしょうか?
まず、溶接のやり方から変わってきます。
基本として、大善では電解研磨を施すパーツフィーダは、全溶接としています。
通常用途では点付けで十分な部分であっても全溶接を行うため、製作時間が大幅に延びてしまうのです。

機器の材質について

電解研磨・化学研磨を施すため、ボウル部分はオールステンレス製にする必要性があります。
通常用途でもワークに接触する部分はSUS304を使用していますが、ボウル部でもSS(鉄)を使用している部分があります。
ボウル部と振動機を接合するフランジ部やウエイトなどはSSを使用するのですが、この部分も含めて全てSUS製(基本としてSUS304)に変更します。
SSに比べてSUSは加工時間も延びてしまいますし、もちろん、材料単価も全然違います。

電解研磨処理の方法について

電解研磨では大きなキズを研磨できないので、できるだけ製作途中のキズをつけないように気を遣いながら製作するため、製作時間が延びてしまいます。

これら複合的な要因が、どうしても製品単価に影響してくるのです。理由なく高いわけではありません。
その点をご理解いただければ、非常に付加価値の高い製品だと思います。
医薬・製薬関係の部品供給にお悩みでしたら、一度、大善のパーツフィーダをお試しください。
まずは、サンプルワークと図面、それに詳細仕様(要望書)をご用意していただき、お問合せのページへ!

医療・化粧品関係用パーツフィーダの製作例

大善では、お客様の様々なご注文の仕様に合わせて製作した実績があります。
下記はその一例です。

機器の材質について

錠剤用パーツフィーダ

生産ライン用ではもっとサイズが大きなパーツフィーダとなりますが、展示会のデモ機用として受注したパーツフィーダなので、とてもコンパクトな仕上がりになっています。
デモ機用とはいえ、表面処理も電解研磨相当の化学研磨を施しているので、ステンレスの美しい光沢を感じていただけることでしょう。

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大善のパーツフィーダは、様々な業界のお客様からご注文を頂いております。
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